ブロマガのサムネなど表示される画像があまりにも小さいと細
かい所よりシルエットに近い部分が目を引くかまず見られる。
ツイッターなど表示画像サイズがディティールが確認できる大
きさになれば外形の良さに加えて変化に富んだ彩色かどうか見
られる。
1番初めに見られる画像サイズに合わせて臨機応変にMMD静止
画のルックを変えていかないといけないのかなと思うようにな
りました。
上の画像(左)のトゥーン調はとにかく認識されやすい色階調
でサムネ向き、ただこの単純な色数と輪郭線描画クオリティ
はツイッターだとデジタルイラストに比べ粗が気になる。
画像(右)は極小だとインパクトが弱くてスルーされやすい。
いつもの2択問題と言ってしまえばそれまでですが受け入れ
やすいカタチで提供するのもコチラの努めですからいっそう
習熟に励みたいです。