MMD画像を作る時のテーマですが
最近はシルエット部分の輪郭線を
しっかり描画する事と精細な髪質
表現をする事がメインになってます。
シルエット部分の輪郭線を分かり
やすく描画するのは小さいサイズ
のサムネ画像を見た場合の見や
すさを重視した結果です。
パッと見顔の輪郭線の判別がつく
事でその後スムーズに目や口の
表情を見てもらえるのではないかと
思ってます。
上の画像は現在モデリング中の
キャラクターmeriのレンダリング
画像です。
3DCGソフトで黒の輪郭線を描画
する事が出来なかったのでPhoto
shopで輪郭線を入れました。
フェイスラインは度々手を加えて
きてそれなりに納得出来る形状
に近付きつつあります。