『画材を変えたら自分の絵も変わる』コトについて今は考えてます。
ふんだんに顔料を練り込んだ市販の倍ほども線幅のある自作パステ
ルが余程自分の表現したいボリュームにマッチしていたのでしょう。
実際のモデルサイズより大きく描いてるからまあ例えるなら
絵がヒトとして視認可能なカタチを保持するには特大の線の
太さが必要だった、てコトかな~。
適正線幅ですね、MMDの3Dモデルのエッジサイズなどにも
言えますがミスマッチを起こしていると見ていて結構イラ
イラするほうなので自分のは常に気にするようにしてます。
線幅にしろ色使いにしろ気にしないと感覚が鍛えられない
ですからセンサー精度を上げるトレーニングだと思ってト
ライを繰り返すのみ。
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カンカクを鍛える
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