デジタルの中では見えてるモノに嘘やごまかしはない。
但し作業を行っている画面表示とレンダリングで出力したモノが
正確に一致しないコトはあるようです。
画像編集で使っているAE(アフターエフェクト)の場合はレイヤー
不透明度を100%未満にすると背景ナシ時のキャンバスが黒のせ
いか出力結果が想像しにくくなったりします。
3DCGモデリングソフトでもレンダリングしてみないと材質設定
がどうなってるか判断付かないケースがあってこの不一致現象自
体は構わないけど調整が若干手探りになる所はもどかしいですね。
1番重要な作業だと言うのに精度に欠けるのがちょっと、出力結果
を良く見なさいってコトだと受け止めて注意深くチェックしようと
思いました。