$ 0 0 動画編集ソフトAfter EffectsはMMDで作成して出力した動画ファイルを読み込む事が出来ます。そしてそのMMD動画をAE内で立体的なカメラアングルで眺める機能というものがついており「3Dレイヤー」と言います。 上の画像はMMDの中で正面から撮影してAE上で3Dレイヤー機能をオンにして少し斜めの角度から見たところです。MMD動画から出力したモデルに奥行き情報はないので平坦にはなりますが演出の一種として使ってみても面白いのではと思います。