MMDモデルの顔に好きな影を
付けたいのであればテクスチャ
に直接描き込む『嘘影』が使い
やすいと思います。
(目の上と鼻筋の影:パターン1)
(目の上と鼻筋の影:パターン2)
目の上や鼻筋に影を付ける
時に右用と左用の2つ持って
いると切り替えて自由に選べ
たりします。
(『嘘影』作成例)
顔のパーツって四肢とかに比べ
ると大きく動いたり変形したりは
そんなにないので『嘘影』で動
かない固定形にしても思うほど
違和感は出ないです。
ただ眉や目の中、口元の影は
動きに沿ったほうがやはり見え
方としては自然なので『嘘影』
とは異なる方法を併用すると
いいと思います。
(影用モデルを別個に用意して
眉をグレーに塗れば眉下の影
が作れます。)
_____________________」」
「「------------------------
_-.modeling "GENOS".-_
毎週月曜夜は「キャラクターモデ
リング講座」があるので課題を
クリアすべく作業を進めました。
(3日前の状態)
ポリゴン数の少ないローポリゴン
から徐々に数を増やして最終形
のハイポリゴン化を目指すので
すが、顔立ちはこれで決定では
なく元の2D絵を見て頬の輪郭
を直線的に口元を小さくする
修正が入ります。
(現在の状態)
1週間かけてハイポリゴン化と
顔の作り込みがだいたい終わ
り自分なりにジェノスが表現
出来たかなと思ってます。