1つの色を決めるのに試行回数10回とか躊躇なく繰り返せるなら
確かにその行為をもって色に対して真摯に向き合おうとしている
と言えるかもしれません。
「本当にこれでいいのか」「最適解が知りたい」と思えば0.1刻
みだろうが前後の色合いも見たいってなるんじゃないでしょうか。
その追求を1つ1つエンドレスで続けていると徐々に最も快適な
気持ちの良い色が分かってくるようになる。
センスよりも日和るコトなく徹底して行った試行回数の蓄積に
頼ったほうが具体的に検証している分相対的な評価が下せてる
気がします。
↧
to wait and see
↧